社会・政治 暴落しています。 (2020-03-13)
株価が暴落しています。
全世界で、パンデミック暴落です。
今後、日本が入国禁止になれば
日本株は、どこまで下がるか?13000円前後でしょうか?
民主党時代より割り込むかも。次のシナリオは、電話会議の内容でしょう。
・・・・・・・・考え方を変えましょう。
若い方にはわからないかもしれませんが、皆さん「昭和の時代」に・
逆行したらどうでしょう。
若い方は、お金の使い方わかってます。・・・・少ないお金で、生活してますから。
結局バブルを知った、大人たちが上昇志向で、生活する状況が今の時代。
上級国民にあこがれ生活する。
株価が上がって行くのが当たり前。
政府のまやかしの政策で、上がっていますとだまされて生活をしていたことに。
気がつきましょう。
人間はいつまで、上昇を望むのでしょう。…それは無理です。
ある国が、いちずに上昇しようと思えば、それに関連し貧困する国や、国民が
必ずいるということです。
・・・・・世界中で、「チヨットいい塩梅」を、見つけて行きましょう。
健康・医療 中国の行い。 (2020-03-13)
習近平国家主席は3月10日、新型コロナウイルスのエピセンター(発生源)である武漢市をアウトブレイクのあと初めて訪れ「湖北省と武漢市の流行は基本的に抑えられた」「状況は安定化され、湖北省と武漢市で感染拡大の流れを変えられた」と宣言しました。
1月28日、中国の習近平氏とWHOのテドロス事務局長が北京で会談
1月30日、WHOが緊急事態宣言
3月10日、習近平氏が武漢市を訪れ、鎮圧宣言
3月11日、WHOがパンデミック宣言
これを見て何も感じない人はいないのではないでしょうか。
米外交誌フォーリン・ポリシーによると、新型コロナウイルスの発生源は中国ではないというプロパガンダが先週から強化されているそうです。外国人ジャーナリストは中国の外交官からウイルスは中国国外から持ち込まれたと主張する電子メールを受け取ったそうです。
社会・政治 トランプ氏 (2020-03-13)
トランプ米大統領は12日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京五輪について「1年程度延期すべきかもしれない」との考えを示した。ロイター通信などが伝えた。
トランプ氏は記者団に対し「東京五輪は1年ほど延期すべきかもしれない」「残念だが、観客なしで開催するのよりはましだ」などと話した。
トランプ氏は2月下旬、ホワイトハウスでの記者会見で東京五輪の開催について尋ねられ、「厳しい状況だが、日本は対処するだろう。うまくいくことを願っている」と述べていた。
3月3日には、入国制限の対象として日本も検討していることを明らかにしていた。その後、イタリアなどで感染が急速に拡大したことから、11日には欧州26カ国からの渡航を制限する措置を発表した。(ワシントン=香取啓介)
トピックス 入国制限中・・・・これでオリンピックできますか? (2020-03-12)
1.日本を含む感染者確認国・地域からの入国制限を行っている国・地域(28カ国・地域)
イスラエル
中国
イラク
ツバル
インド
トリニダード・トバゴ
ガーナ
トルクメニスタン
韓国
ネパール
キリバス
バーレーン
キルギス
バヌアツ
クック諸島
ブータン
コモロ
仏領ポリネシア
サウジアラビア
マーシャル
サモア
マレーシア
ジブラルタル
ミクロネシア
シリア
モンゴル
ソロモン諸島
レバノン
2.入国後の行動制限措置とっている国・地域(62カ国・地域)
アゼルバイジャン
タジキスタン
アルメニア
中国
イスラエル
チリ
インド・ケララ州
トーゴ
ウガンダ
トルクメニスタン
ウクライナ
トルコ
ウズベキスタン
ナイジェリア
エクアドル
ネパール
エチオピア
バーレーン
ガイアナ
パラグアイ
カメルーン
パレスチナ
キプロス
ブータン
キューバ
ブルガリア
クウェート
ブルネイ
クロアチア
ブルンジ
ケニア
ベトナム
コートジボワール
ベナン
コスタリカ
ベネズエラ
コロンビア
ベラルーシ
ザンビア
香港
ジブラルタル
マカオ
ジョージア
マリ
ジンバブエ
マルタ
スーダン
南アフリカ
赤道ギニア
ミャンマー
セネガル
モナコ
セントクリストファー・ネービス
ヨルダン
セントビンセント
ラオス
セントルシア
ラトビア
タイ
リベリア
台湾
ロシア
健康・医療 今後、インフル検査はできません。 (2020-03-12)
当分の間。たぶん1年ぐらい。
インフルエンザを疑う場合、
検査はせず、内服薬を投与いたします。
(患者が新型コロナウイルスに感染していれば、
検査で患者の鼻やのどから検体を採る際、
医師らに感染するリスクが非常に高いことを考慮した。)
日本医師会によりますと、
北海道で開業医の男性がインフルエンザの簡易検査で患者を診察したところ、
この患者がのちに新型コロナウイルスに感染していたことが分かり、
男性も濃厚接触者として感染していたことが分かりました。
インフルエンザの検査が感染源かは分かっていませんが、
この事例を受けて
日本医師会は外来患者を診察するすべての医療機関に
「誰もが新型コロナウイルスを保有している可能性がある」として
マスク着用や手や指の消毒の徹底など注意を呼び掛けました。
また、
診察でインフルエンザなどを疑った場合には
「検査をせず、薬を処方することも検討してほしい」と
医師に求めています。