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トピックス 自転車「イェルカ」 (2015-08-30)


(CNN)
愛好家なら大抵が腹立たしい思いをさせられたことのある自転車の盗難。

チリの若手起業家3人がその問題を解決しようと「盗めない自転車」を開発した。

この自転車「イェルカ」を開発したのはチリの大学で工学を学んだ
22~24歳の起業家3人。

きっかけは、1人が自転車2台を盗まれたことだった。

イェルカは、
アルミニウム製のダウンチューブ(自転車中央部の斜めのフレーム)が2つに分かれて
横に張り出せる構造になっている。

サドル下のシートチューブを外し、
街路樹やポール、
自転車ラックなどを囲んでダウンチューブに接続すれば、自転車は固定される。

ロックするのにかかる時間は10秒足らず。

盗もうとすればフレームを切断するしかなく、自転車は使い物にならなくなる。

新製品 「ありそうでなかったから売れる!」 (2015-08-29)

(ヒット!予感実感)
太陽光パネルの掃除、ロボットにおまかせ シンフォニアテクノロジー「リソラ」
                                      平林大輔

太陽光パネルの上を行ったり来たりして、汚れを落としていく。
東京・お台場で6月中旬にあったエネルギー関連の展示会で、
ひときわ注目を集めていたのがパネルのお掃除ロボット。

中堅電機メーカー、シンフォニアテクノロジー(東京)の「リソラ」だ。

パネルに砂ぼこりや水アカがつくと、発電能力が下がり、電力会社に売る電気の量も減ってしまう。
仮にメガソーラーで発電量が5%落ちた場合、
1年間の売電収入が100万円単位で減ることもあるという。

「汚れは雨である程度は落ちますが、『気になる』という声は多いんです」と営業担当者は言う。

一見すると、米アイロボットの「ルンバ」のようなロボット掃除機に似ている。
でも、太陽光パネルは太陽の向きに合わせて傾いているうえ、
リソラは水を出しながら掃除する。滑ったら地面にドスンだ。

トピックス 「32億円あれば、買ってみたい!リゾート物件??」 (2015-08-28)

ジョニー・デップの村、32億円で売りに出される



The Huffington Post Canada | 執筆者: Daniel Tencer

この村は2001年にジョニー・デップが、
当時のパートナーだった女優のヴァネッサ・パラディと一緒に購入した。
広さは37エーカー(東京ドーム3.3個分)で、そこに建物が12軒あった。

しかしデップたちが購入するまでは、数十年間誰も住まないまま放棄されていた。
そこを約1000万ドル(当時のレートで約12億円)かけて修復したと
ウォール・ストリート・ジャーナル紙は伝えている。

デップたちは、村の教会をゲスト用の建物に、レストランをキッチンに作り替えた。
村の中にはベッドルームとバスルームがそれぞれ12個あるが、内装はデップ自らが手がけたようだ。

その内装を
「魅惑的なボヘミア調」で「フランス南部の多くの邸宅とは一線を画する」ものだと、
この物件の代理人を務める
サザビーズ・インターナショナル・フランス社のアレキサンダー・クラフトCEOは説明する。

新製品 パジェロスポーツ・…というよりレクサス?? (2015-08-27)


外観はフロントマスクに、
三菱の最新デザイン言語、
「ダイナミック・シールド」を導入。

内装は上級SUVに相応しいハイコンソールプロポーションを採用し、
ダイナミックなシルバー加飾や立体的な造形のシートなどにより、高級感を追求する。

エンジンは、
パジェロスポーツ初の2.4リットル直列4気筒「MIVEC」ターボディーゼル。
三菱車初の8速ATを組み合わせる。
4WDシステムは三菱自動車独自の「スーパーセレクト4WD-2」を搭載し、
路面状況に応じて走破性と安定性を高めるオフロードモード制御や、
ヒルディセントコントロールを採用。三菱は、「燃費は先代比で17%向上させた」と説明している。

社会・政治 ETC優先の料金所に (2015-08-26)


高速料金所、現金よりETCレーン優先に 本線へ直進 峯俊一平

国土交通省は高速道路の料金所について、
遠回りせず本線に直進できる優先レーンをETC専用に変える方針を決めた。
より便利にすることで現状9割の利用率のアップを目指す。

首都高速で始め、阪神高速など全国への拡大を検討する。

首都高速では7月下旬、三軒茶屋入り口(東京都世田谷区)で
現金支払いとETC専用レーンを入れ替えた。
首都高では、現金支払いレーン(ETCと併用も含む)が優先され、
ETC専用レーンに遠回りさせる料金所が28カ所あり、2~3年で全て切り替える。

国交省は都市部を中心に各地の料金所のレーン入れ替えを進める
全国の高速道の料金所では、1日あたり約644万台がETCを使い、利用率は90・1%。

高速道路会社が負担するコストは、
現金支払い車は人件費がかさみ1台あたり182円だが、
ETC車は36円で、ETC車の普及を目指している。(峯俊一平)

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