健康・医療 ファイザーのワクチン在庫が減少しているようです。 (2022-04-13)
4月中は、なんとか回っていますが、
5月連休を過ぎると、1日6人しか摂取できません。
4月の3分の一です。
すべて、ネット予約に入っていますので、3回目の予約は、そちらのほうでお願いします。
電話予約はできません。あしからずご了承ください。
去年は、注文した分すべて入りましたが、今年はもう無理なようです。
健康・医療 第7波! (2022-04-12)
内服薬もなく、感染は増えています。
5月には、またピークでしょうか? また感染力だけは、強いようです。
世界保健機関(WHO)によると、
XEは1月19日に英国で初めて検出され、
3月29日時点で約600件の症例が確認された。
国内で第6波をもたらしたオミクロン株の主流型「BA・1」と、
現在感染者が増えている派生型「BA・2」の遺伝子が交ざっている。
両方に同時に感染した人の体内で、ウイルスの遺伝子の組み換えが起きてできたとみられる。
健康・医療 3回目ワクチン・効果あり! (2022-03-30)
4月入荷分判明しました。
午前中(10時30分)に、4名程度の電話でのワクチン予約できます。
通院患者さん優先枠です。
ネット予約ができない方は、「午前中に電話ください。」
午後は、コロナ対応で、対応できません。悪しからずご了承ください。
チームは今年1~2月、
発熱などの症状を訴えて全国10都県の医療機関を受診した
16~64歳の2000人を対象に、
ワクチン接種歴や検査結果との関係性を調べた。
3回目に米ファイザー製か米モデルナ製の接種を受けたケースでは、
発症予防効果は68・7%だった。
一方、2回接種の発症予防効果は42・8%と推定され、
昨年7~9月に同様に解析した際の88・7%を下回った。
今回分析した1~2月は感染力の強い変異株「オミクロン株」の流行期に当たり、
ワクチンの効果低下に影響したとみている。
中山哲夫・北里大特任教授(臨床ウイルス学)の話
「オミクロン株に対する効果を高める上で、
3回目接種の意義は十分あると考えられる。日本のデータという意味でも価値が高い」
トピックス 後遺症の話。 (2022-03-29)
ワクチンは予防と、重症化、そして後遺症の軽減にもつながるという
研究が発表されています。
たとえば、イスラエルの研究によると、
ワクチンを事前に2回ないし3回うって感染した人は未接種で感染した人に比べ、
後遺症を起こすリスクが疲労感で64%、
頭痛で54%、
手足の筋力低下で57%、
筋肉痛で68%、それぞれ低かった。
1回接種では効果はみられなかった。
同庁は、感染したあとにワクチンをうつことによる効果についても検討した。
そもそも後遺症はなぜ起こるか 現時点の仮説は
米国の研究によれば、
コロナと診断されてから4週後までに少なくとも1回接種した人は、
接種しない人に比べて62%、
8週後までだと46%、
12週までだと25%、
何らかの後遺症症状の出る割合が低かった。
健康・医療 やはり爆上がり! (2022-03-28)
東京も上がってきました。
神戸でも、上昇しています。
神戸市は27日、
新たに545人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。
前週の日曜日(493人)から52人増加。
また、新たに市内の医療機関などで6件のクラスター(感染者集団)が発生した。
陽性患者に聞きますと、陽性患者と、わずか5分程度のマスクなし会話で、
感染しています。
また、不明感染も出ています。
花見の季節と一緒になりますが、「くれぐれも、神戸市内は、ウォーキング花見だけが解禁です。」