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トピックス 「何をいまさら?…・宣伝・イメージで、ごまかしているだけ!」 (2013-11-09)



ハイブリッド車にもネガティブな側面はある。
最大の問題は、車両価格が高価になることだ。

先頃発売された国産大衆車のカローラでも、同等のガソリン車比でおよそ30万円の価格差が生まれる。
この差額をガソリン代で相殺するのは困難だ。

そして、最も多品種ハイブリッドカーを販売するトヨタでは、
ハイブリッドのエネルギー貯蔵庫「ニッケル水素バッテリー」の保証を「5年未満、5万キロ」として、
以後の交換は有償(最も安いアクア用でも12.915万円で交換工賃別)なのだ。
だから、
トヨタ製ハイブリッド車の多くは3回目の車検(7年目)を受けず廃棄されている。

車検費用にニッケル水素バッテリーの代金+交換工賃の支払いが重たいからだと想像できる。

これは、ある意味で「エネルギーの無駄遣い」だ。

現在のクルマなら、ふつうに使えば、
自動車税が増額される登録後13 年以降も平気で使えるのに……だ。

そこで、
「実はハイブリッド車はECOじゃないかも?」気が付き始めた人たちが注目したのが、
マツダのクリーンディーゼル車だ。
2012年、
クロスオーバーSUVであるマツダ CX-5の販売台数は3万5438台で、
2012年SUV国内販売台数第1位(全乗用車で24位)。
うち、クリーンディーゼル「SKYACTIV-D」搭載車が2万6835台だ。
購買層は30~50歳代を中心に幅広いという。
今年、2013年に入って「SKYACTIV-D」搭載車の人気は拡大、
そのコストパフォーマンスの高さは、
CX-5だけではなく同社アテンザでもクリーンディーゼル人気が広がっている。

「SKYACTIV-D」ディーゼルの最大のポイントは、
わずか2.2リッターの排気量にもかかわらず42.8kg.mという5リッターガソリンエンジンに
匹敵する最大トルクを2000rpmという低回転域で発生するドライバビリティの高さにある。
しかも、
フルサイズSUVながらJC08モード燃費18.0-18.6km/リッターと好燃費。
レクサスのハイブリッドSUVである
レクサスRX450hのJC08モード燃費16.4-17.4km/リッターと比較されたい。
しかも、RX450hはプレミアムガソリン、
CX-5は軽油で動く。


高価なハイブリッドシステムのデメリットに気がついた人は確かに存在するのである。

(編集担当:吉田恒)

新製品 「ヘッドホン用モバイル真空管アンプ??」 (2013-11-08)

米Raytheonのサブミニチュア管6418を2本採用。

右側の一般的なミニチュア管より圧倒的に小さいことが分かる。

ヒーターの点灯は目視できない。

基板上オレンジ色のLEDは演出だ。

Raytheonは米国のハイテク軍事企業でパトリオット、トマホークミサイルなどの開発企業でもある

トピックス 「おでん出汁に、オイスターソース?」 (2013-11-07)


昨日
アサイチで、やってました。

おでんだしにオイスターソースを入れると
コクが出ておいしい?と、

また、大根はいったん冷凍して、細胞をつぶす!「レンチンいらず!」
こんにゃくは、冷たいだしに寝かせる。
卵は、大根のすりおろしの中につけると、やわらかさが、キープできる。

これでおいしいお店のおでんが出来上がりです。
          ・・・・・「家庭ではすべて圧力なべで行けそうですが??」

トピックス 「スバルのツーリングワゴンが、新型に!」 (2013-11-07)

 
最近乗りに乗っているスバルが?
レガシーツーリングワゴンの生産を中止にまでし、
初開発した新型は、エンジンが、スモールブロック1.6literで、開発!!
時代に合った選択です。


今回世界初公開となるレヴォーグは、
スタイリッシュなスポーツカーのようなデザイン、
「走行性能」「安全性能」「環境性能」といった基本性能、
ツーリングカーとしてのユーティリティ性を兼ね備えた日本市場向けの新型スポーツツアラー。

新たに開発された1.6リッター水平対向直噴DITエンジン、
次世代アイサイトといった最新技術を盛り込んでいる。

トピックス 「時代が変われば、トラックも、オートマ??」 (2013-11-06)

時代は「2トンオートマ」--若年ドライバーの確保に備える事業者が増えている


現行の普通免許で乗れるトラックをそろえ、若年ドライバーの確保に備える事業者が増えている。
2トン車、4トン車がメーンのサクラ運輸(松岡哲夫社長、東京都江戸川区)では、
総重量5トン未満となる2トン車を4台そろえている。

現行の普通免許でも乗れるように
対策を講じたものだが、さらに同社のトラックはすべてオートマ仕様だ。

「今、免許を取得する人はほとんどがオートマで、マニュアル取得者は少ない」と話す松岡社長。
「せっかく普通免許で乗れるトラックを導入しても、マニュアル車を導入していては運転できない」
と指摘する。

●http://www.weekly-net.co.jp/2013/08/15/081517.jpg

◎サクラ運輸株式会社 http://www.tokyosakura.com/

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