社会・政治 ベンツも違法! (2018-06-13)
ドイツのディーゼルエンジン車は鬼門??・・・・これはツッセ氏辞任かな?
ドイツのショイヤー運輸相は11日、
同国自動車大手ダイムラーが欧州で販売した高級車ブランド
「メルセデス・ベンツ」のディーゼルエンジン車約77万4千台に、
排ガス浄化機能を不正に操作する違法なソフトウエアを搭載していたと発表した。
このうちドイツで販売された約23万8千台のリコール
(無料の回収・修理)を命じる方針も明らかにした。
大規模なリコールを命じられたことで
ダイムラーのブランドイメージの低下は避けられず、経営に打撃となりそうだ。
違法ソフトが搭載されていたのは乗用車「Cクラス」や
スポーツタイプ多目的車「GLCクラス」などの一部車種。
社会・政治 去年の今頃とは? (2018-06-12)
去年の今頃は、いつミサイルが日本に到達するか?
いつ日本を超えるか?
戦々恐々としていました。 まあ、言うはやさしいです。
今後のプログラムいかんで、アメリカがどのように対応するか?
当分ミサイルが飛んでこないということです。…今は、!
まじかにある危機を、注意しましょう。
トランプ米大統領と
北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は12日、
シンガポールで初めて対面しました。
トランプ氏はこのあと会見する予定で、
非核化や朝鮮戦争の終戦にどこまで踏み込めるかが焦点です。
史上初の米朝首脳会談(表記は日本時間)
トランプ氏は署名後に文書をカメラに向けて見せた。
その画像によると、文書にはおおむね以下のようなことが書かれていた。
・トランプ氏は北朝鮮の安全を保証し、金正恩氏は朝鮮半島の完全な非核化を約束する
・相互に信頼し、非核化を進める
・新しい米朝関係を築く
・平和体制の構築に努める
・4月の「板門店宣言」を再確認し、北朝鮮は非核化に努める
・両国は捕虜や行方不明兵の遺骨回収に努める
・米朝首脳会談は画期的で新しい未来を始めるものだと認識する
・ポンペオ米国務長官と北朝鮮高官がフォローする交渉をできる限り早く開く
社会・政治 歴史は繰り返す。 (2018-06-11)
どのような合意があろうとも、
非核化は、ごまかされるのではないでしょうか?
朝鮮半島の歴史が、物語っています。
また先の韓国政府の慰安婦問題と尾の字。
慰安婦像もしかり。
また米朝の合意でも25年以上、ごまかされてきたわけですから。
何かイメージが変わるような戦略でしょうが、
つい最近まで、側近のミスや、反体制の言動だけで、左遷し牢獄に入れ、
早々と、対空砲で公開処刑し犬のえさにしたという方です。
また、VXガスで、義理の兄を、暗殺した人です。
負のオーラはとんでもない?…またご自分の敬語にはすごい配慮。
トランプさんも、命がけです。
北朝鮮の外交はまさに、イソップのコウモリと同じです。
北朝鮮は中国との連携を強め、
ペンス副大統領を罵倒するなど、
アメリカを揺さぶっていました。
トランプ大統領が5月24日、米朝首脳会談を中止すると発表すると、
突如態度を変えて、「トランプ大統領を内心高く評価してきた」などと言い、
今度はアメリカに抱き付いてきたのです。
その一方で、
5月31日、ロシアのラブロフ外相との会談で、
金正恩委員長は
「(アメリカの)覇権主義に対抗して、
(ロシアの)指導部と綿密に意見交換していきたい」と述べ、プーチン大統領を持ち上げました。
反故にされるとわかっている「合意」
6月12日の米朝首脳会談やそれ以降の会談で、
どんな合意がなされようとも、
北朝鮮はお得意の「コウモリ外交」で、また手のひらを返し、
約束を破ることは間違いありません。
北朝鮮との外交において大切なのは、
「どのような合意をするか」ではなく、
合意が破られた後、
軍事オプションも含めて、
「どのように制裁するか」ということです。
アメリカが多少の妥協をして、何らかの合意をしたとしても、
どうせその合意は紙屑になるだけのこと。
「トランプ大統領が妥協するかどうか」を詮索すること自体、無意味です。
社会・政治 「置き去りにされないための必要経費?」 (2018-06-09)
米朝会議の前に、安部さんは、
こういうときって、日本は飴玉攻撃しかないのか?
安倍首相は会見で
「トランプ氏は北朝鮮が(非核化に向けて)行動するまで制裁を解除しないと言っている。
日米は完全に一致している」と胸を張ったが、
その裏でトランプ大統領に莫大なプレゼントをしていたことが発覚した。
トランプ大統領が同じ記者会見で
「安倍総理は先ほど軍用機や航空機、
それに農産物など数十億ドルに上る米国製品を購入すると約束した」と暴露したのだ。
一体どれだけの血税をドブに捨てれば気が済むのか。こういうヤカラを「売国奴」と言うのだ。
週刊現代記事より
トピックス 空気清浄機付きドローン! (2018-06-06)
ハウスダスト、花粉、PM2.5も飛びながら吸着!
空気をきれいにする仕組みだが、
ドローンが飛ぶ時に空気を巻き込むのを利用し、
プロペラを囲むように取り付けられたフィルターで細かいチリを吸着するようになっている。
開発されたフィルターはハウスダストや花粉はもとより、
PM2.5よりもはるかに小さなちりやほこりをキャッチする独自技術が使われている。
部屋を飛び回ることで、
かえって部屋の中がほこりまみれになるのではないかというのが気になるが、
わざと吹き飛ばしてキャッチするようにしているのだという。
ataraniaは空気清浄機をはじめ空気に関する
さまざまな技術を開発している日本のクリエイティブテクノロジー株式会社のブランド。
これまで業務用に開発してきた技術を一般向けにリ・デザインしている。